WordPress 2.7でアクセス解析まとめ

2009 年 2 月 6 日 · Posted in プラグイン · Comment 

2回に分けて紹介してきたアクセス解析関連の記事、ちょっと冗長になってしまったかなということで、ここでまとめておきます。

1.Google Analylics + Ultimate Google Analytics

   詳細なアクセス解析機能 ◎
   リアルタイムアクセス解析機能 △
   個々のユーザの挙動分析 △

2.WordPress.com Stats

   詳細なアクセス解析機能 ○
   リアルタイムアクセス解析機能 ○
   個々のユーザの挙動分析 ○

3.StatPress Reloaded

   詳細なアクセス解析機能 ○
   リアルタイムアクセス解析機能 ◎
   個々のユーザの挙動分析 ◎

4.WP-SlimStat-Ex

   詳細なアクセス解析機能 ○
   リアルタイムアクセス解析機能 ◎
   個々のユーザの挙動分析 ○

あと気になるのは、WordPress.comのみ、現地時間ではなく世界標準時で動いてしまうこと。このあたりを勘案してアクセス解析サービスは選ぶことになるかと思いますが、私はしばらく4つを併用して良し悪しを見極めようと思っています。

Wordpress 2.7でアクセス解析その2

2009 年 2 月 6 日 · Posted in プラグイン · Comment 

昨日のWordPress 2.7でアクセス解析に続き、あと2つ、アクセス解析のプラグインを見つけたのでインストールしてみました。

1.StatPress Reloaded

「プラグイン」>「新規追加」で、タグ”statistics”で検索したところヒット。リアルタイムでのサイトへのアクセス状況を細くしてくれるプラグインとのことだったので、インストールしてみました。もちろん、自動インストールでのインストール。くり返しになりますが、非常に簡単です。

自動インストールが上手くいかないようでしたら、WordPress.orgのダウンロードサイトからアーカイブをダウンロードしてインストールしてみてください。

使ってみると、統計データはしっかりしているし、検索エンジンのクローラーなども捕捉してくれるし、かなり多機能です。便利なのが、いまアクセスしているユーザの情報を表示してくれる”Spy”モード。どのIPからどのページが見られているのかわかるので重宝しそうです。

2.WP-SlimStat-Ex

こちらはアレコレ検索していて見つけたプラグイン。韓国製のプラグインなので、上記サイトもハングルが表示されて一瞬焦ってしまうのですが、日本語化ファイルがあるので安心してください。Ajaxを使って各種統計データをまとめて表示してくれるプラグインとのことです。

このプラグインは、WordPress.orgに登録されていないようなので、手動でインストールしました。インストール方法と日本語言語ファイルが「サイト管理者のよんよん日記」さんで公開されているので、こちらを参考にインストールしました。

こちらも、かなり詳細な統計データをリアルタイムで表示してくれます。検索エンジンのクローラーやフィードの読み込みなども解析してくれるので、他の解析方法よりもアクセス数が多めに見えるかもしれないですね。

Wordpress 2.7でアクセス解析

2009 年 2 月 5 日 · Posted in プラグイン · Comment 

せっかくブログを作ったのですから、アクセス解析くらいしてみたいものです。そこで、今回は2種類のアクセス解析ツールを追加してみました。

1.Google Analytics + Ultimate Google Analytics

まずは、アクセス解析の常道であるGoogle Analyticsを導入しました。Google Analyticsの使用にはgoogleにアカウントが必要ですので、アカウントの無い場合にはアカウントを取得してくださいね。

access-analysis-01

Google Analyticsにログインして、プロファイルを作成し、ブログを登録すると、以下のトラッキングコード(ga.js)をブログのタグの上に貼り付けるようにと言われます。

access-analysis-02

普通に、footer.phpを書き換えて導入してもよかったのですが、できればプラグイン等で導入できないかと探していたところ、Ultimate Google Analyticsを発見。さっそく使わせてもらうことにしました。Ultimate Google Analyticsのサイトより最新バージョンの1.6.0をダウンロード、解凍し、”wp-content/plugin/”フォルダに”ultimate_ga_1.6.0.php”ファイルをアップロード、「プラグイン」>「インストール済み」から、Ultimate Google Analyticsを有効化してプラグインのインストールは完了です。

あとは、「設定」>「Ultimate GA」から、Google AnalyticsのAccount IDを登録して設定はおしまいです。Account IDとは、Google Analyticsで指定されたトラッキングコード(gs.ja)中の「UA-xxxxxxx-x」の部分です。この他にも設定項目はいろいろあるのですが、とりあえずこれでGoogle Analyticsがブログのアクセス解析を行ってくれるようになります。

access-analysis-03

Google Analytics + Ultimate Google Analyticsでのアクセス解析では、Google Analyticsによる高度なアクセス解析機能を存分に使うことができます。まだ、私は使いこなせていないのですが、かなり高機能なアクセス解析が可能になるとのことです。

また、Ultimate Google Analyticsは、ログインしたユーザがアクセスした場合にはトラッキングコードを埋め込みません。つまり、サイト管理者のアクセスをカウントしない設定になっているのです。自分のアクセスがカウントされないのはかなり便利な機能だと個人的に思います。

2.WordPress.com Stats

Wordpress 2.7では、「プラグイン」>「新規追加」からプラグインを検索してインストールできるので、試しにここで「stats」を検索してみました。すると見つかったのが、WordPress.com Ststsプラグイン。バージョン1.3.6を管理画面からインストールしてみました。

いいですね、管理画面からのインストール。プラグインのインストールがとても簡単です。ダウンロードも、zipファイルの解凍も、ftpでのアップロードも必要ないんですから。

おっと、脱線しました。WordPress.com Statsプラグインを有効化するとWordPress.com API キーを要求されます。これはAkismetで使用したものと同じものでOKです。APIキーを入れると下の画面が出てくるのですが、

access-analysis-04

「Add to WordPress.com account」をクリックすればOKのようです。これで、WordPress.com Statsのアクセス解析設定は終わりです。アクセス解析結果は「ダッシュボード」>「Blog Stats」から見ることができます。

WordPress 2.7をインストールして最初にした6つのこと

2009 年 1 月 31 日 · Posted in WordPress本体 · Comment 

WordPress 2.7をインストールして、最初にすべきことを検索、以下の2サイトを参考に設定をいじってみました。

WordPress をインストールしたら最初にしておくこと - わーどぷれすっ!

caramel*vanilla » WordPressをインストールしたらまず確認すること10+1

1.”admin” アカウントの削除
「ユーザー」から設定。インストール時に自動で作成される”admin”アカウントを削除しました。やはり、管理アカウント名が自動的に決定されるのはセキュリティ的に怖い気がしますので。代わりに、管理者アカウントを1つと普段の投稿時に利用する投稿用アカウント1つを作成しました。

after-install-01

2.パーマリンク構造の変更
「設定」>「パーマリンク設定」から設定。「デフォルト」(/?p=123)から「日付と投稿名」(/%year%/%monthnum%/%day%/%postname%/)へ変更しました。投稿IDによるパーマリンク(つまりデフォルトですね)は、「わーどぷれすっ!」さんによると、いくつかの理由でおすすめではないようです。

after-install-02

3.Akismetを有効化
「プラグイン」から設定。スパム対策にAkismetプラグインを有効化しました。「プラグイン」メニューから有効化の操作を行い、WordPress.com API キーの設定を行えばAkismetを使用できます。WordPress.com API キーの取得には、WordPress.comへのサインアップが必要で、全部英語なのですが、ユーザ名とパスワードとメールアドレスを送信するだけなので特に問題ないと思います。また、「ひと月以上前の投稿へのスパムコメントを自動的に削除する。」にチェックを入れました。

after-install-03

4.WP Multibyte Patchを有効化
同じく「プラグイン」から設定。日本語を正常に取り扱えるよう、WP Multibyte Patchプラグインを有効化しました。

5.コメントの設定
「設定」>「ディスカッション」から設定。「わーどぷれすっ!」さんに倣って、「名前とメールアドレスの入力を必須にする」のチェックを外しました。

after-install-04

6.TrackbackおよびPingbackの設定
「設定」>「ディスカッション」から設定。「caramel*vanilla」さんも書かれてますが、初期設定状態だと投稿中のリンク先にすべてPingbackを通知する設定になっていて、ちょっとそれはどうかと思ったので。やはり、TrackbackおよびPingbackは自分の意思で送りたいです。

after-install-05

とりあえず、こんなところでしょうか。プラグインとか、テーマとか、そのあたりはまた後日と言うことで、今日はここまで。

WordPress 2.7を新規インストール

2009 年 1 月 28 日 · Posted in WordPress本体 · Comment 

WordPress 2.7をレンタルサーバに新規インストールしてみました。

レンタルサーバには、ロリポップを使用しています。ここは、SQLサーバも使用可能なので、WordPressのインストールには適していると思います。

1.WordPress 2.7のファイルをレンタルサーバにアップロード

今回インストールするWordPress 2.7のファイルはWordPressの日本語ローカルサイトに置かれているので、それをダウンロードします。適当なツールでzipファイルを解凍し、適当なFTPクライアントでレンタルサーバ上にアップロードします。ファイル数は600以上あるので、ちょっと時間がかかります(このプロセスが、WordPressのインストールで最も時間がかかるプロセスかもしれないです)。

2.WordPressで用意されているインストールウィザードを起動

インストールウィザードのアドレスは、

 http://あなたのブログアドレス/wp-admin/install.php

となります。このブログであれば、

 http://wordpress.cronoq.com/wp-admin/install.php

ですね。このアドレスにアクセスすると、次のような画面が表示されるので、「wp-config.phpファイルを作成する」をクリックして先に進みます。

install-01

3.データベース関連の設定

次のような画面が表示されます。データベース関連の情報が揃っているなら、「次に進みましょう!」をクリックして先に進みます。

install-02

すると、次のような画面が表示されます。ここにデータベース関連の情報を入れていきます。

install-03

それぞれの値は以下の通りです。

データベース名
 : WordPressのデータを格納するのに使用するデータベース名です。

ユーザ名
 : MySQLのユーザ名です。

パスワード
 : MySQLのパスワードです。

データベースのホスト名
 : データベースのホスト名です。ロリポップの場合、ホスト名を設定する必要があります。

テーブル接頭辞
 : 1つのデータベース上に複数のWordPressをインストールする場合には、ここを変更します。

設定が終わったら、「作成する」をクリックして先に進みます。データベースの作成が無事終わると次のような画面が表示されるので「インストールを実行しましょう!」をクリックして先に進みます。

install-04

4.WordPressの設定

下の画面にもあるように、WordPressの設定項目は2項目だけです。

install-05

ブログタイトル
 : ブログのタイトルです。あとで変更することもできます。

メールアドレス
 : WordPressからの各種お知らせを受け取るメールアドレスを記入します。

設定を終えたら「WordPressをインストール」をクリックします。すると、以下の画面が表示されてインストールが完了します。

install-06

「ログイン」をクリック、ログイン画面でユーザ名とパスワードを入力します。これで、WordPress2.7のインストールは終了です。

公称5分とされているインストール時間ですが、実際やってみるともっと短いようにも感じました。ホント簡単です。